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北海道第2の都市に住む40男が日常の出来事や思ったことを書き綴ります。
以前の愛車
下の写真はトラヴィックの前に所有していた「オペル・ヴィータ」である。
1998年から2003年まで5年間愛用していた。

20030525-1.jpg


現在オペルは日本での新車販売を取り止めてしまったが、12年くらい前にこのクルマが販売され始めると、その可愛い形から女性を中心に広く受け入れられ大ヒットしたのである。
オペルは輸入車販売台数が国内で5番目に多かった時期があったのだ。
そのけん引役となったのが「ヴィータ」だったのである。

そんな中、当時ヤナセから全国限定1000台で「ブラック・スペシャル」という特別仕様車が発売された。
グレードは「GLS」で5ドアハッチバック、1400ccのDOHCで16バルブエンジンを搭載していた。

私は以前からドイツ車への憧れを抱いており、入門編としては最適なクルマであった。
同時期に販売されていた「フォルクスワーゲン・ポロ」と競合したのだが、丸っこく愛らしい形が決め手となり、こちらを購入した次第である。

20030525-2.jpg


斜め後方からのショット。この位置から見るスタイルが一番のお気に入りであった。
購入当初はノーマルで過ごしていたが、曲がるときのロールの大きさが気に入らず、タイヤを165・70・13インチから185・60・14インチに替えてどっしりとした走りを楽しんでいた。
その感覚は高速道で遺憾なく発揮され、国産の同クラスよりも安定感は抜群だった。

しかしいいところばかりではなかった。
夏場のエアコンが効きにくかったり、塗装が国産車に比べて軟らかく傷が付きやすかったり、外装の樹脂部品の白色化に悩まされたり、頻繁にライトの球切れを起こすなどの短所もあったのだが、今となってはいい思い出である。

独身時代から乗り始め、結婚して長男が産まれてからもしばらく愛用していたが、この頃から私の両親を乗せる機会が増え、5人フル乗車では余りにも手狭になってしまうので、トラヴィックに乗り換えた・・・というのが手放した理由である。

今でもたまに市内でヴィータを見ると、当時のことが懐かしく感じられる。
私にドイツ車とは何か?というのを最初に教えてくれたクルマである。
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