妻用として11年使用したAZ-ワゴンから、クルマを入れ替えた。
下の画像2枚を見て車名を当てた方は、かなりのクルマ好きに違いない。
ヒントは前後の「S」マークである。


正解は【スズキ・スプラッシュ】である。
ハンガリーにあるマジャール・スズキ工場製で、日本にやってくる「輸入車」である。
2008年の春からヨーロッパで販売が開始され、日本へはその年の10月に導入。今年の2月に改良を施したⅡ型が発売されて、今に至る。
初めてスプラッシュが国内販売された時にいろいろ調べたところ、【オペル・アギーラ】とは兄弟車である事が分かり、過去にオペル・ヴィータを所有、現在ザフィーラのOEMであるトラヴィックに乗っている者として何となく気になっていた。
1200ccの小型車ながら6つのエアバッグや、後席に3人分のヘッドレストと三点式シートベルトをそれぞれ装着しているのは、やはりヨーロッパの安全基準ならでは。
冬にスズキのディーラーでスプラッシュの試乗を(Ⅰ型 妻運転・私は助手席)した際、「静かで意外と乗りやすい」という妻の感想も手伝って、購入意思が高まっていった。
当初は走行距離の少ないⅠ型の中古を考えていたが、今年2月の改良で、トラクションコントロールと横滑り防止機能が追加されたのが決め手となり、Ⅱ型の新車を購入した次第。同級生である【イチカワオートワークス】の市川氏を通じて先月初めに契約し、丁度1ヵ月後に納めていただいた。
Ⅰ型では6色のモデル展開だったが、Ⅱ型ではそのうち2色(赤・グリーン)が消え、4色のみとなった。次男坊が大の青好きで、青い展示車を見て「これがいい!」と即断。カシミールブルーメタリックとなった。

全長3715mm×全幅1680mm×全高1590mm
最小回転半径:5.2m
車重:1050kg
乗車定員:5名
総排気量:1.242L
スズキ車では、ワゴンRと並ぶ看板車種であるスイフトがベースで、ホイールベースを切り詰め、ルーフを高くしたデザイン。スイフトが横方向にボリュームがあるのに対して、スプラッシュは縦にストレッチしているせいか、若干小さく見える。
長年軽乗用に運転し慣れた妻にとって、小型車への初乗り換えとなると、このサイズが実に丁度良い。さらに家の前に置けるスペースの関係もあって、スプラッシュを選んだのは自然の流れだったのかもしれない。

今後は内外装や、走りに関する感想などを書いていこうと思う。
下の画像2枚を見て車名を当てた方は、かなりのクルマ好きに違いない。
ヒントは前後の「S」マークである。


正解は【スズキ・スプラッシュ】である。
ハンガリーにあるマジャール・スズキ工場製で、日本にやってくる「輸入車」である。
2008年の春からヨーロッパで販売が開始され、日本へはその年の10月に導入。今年の2月に改良を施したⅡ型が発売されて、今に至る。
初めてスプラッシュが国内販売された時にいろいろ調べたところ、【オペル・アギーラ】とは兄弟車である事が分かり、過去にオペル・ヴィータを所有、現在ザフィーラのOEMであるトラヴィックに乗っている者として何となく気になっていた。
1200ccの小型車ながら6つのエアバッグや、後席に3人分のヘッドレストと三点式シートベルトをそれぞれ装着しているのは、やはりヨーロッパの安全基準ならでは。
冬にスズキのディーラーでスプラッシュの試乗を(Ⅰ型 妻運転・私は助手席)した際、「静かで意外と乗りやすい」という妻の感想も手伝って、購入意思が高まっていった。
当初は走行距離の少ないⅠ型の中古を考えていたが、今年2月の改良で、トラクションコントロールと横滑り防止機能が追加されたのが決め手となり、Ⅱ型の新車を購入した次第。同級生である【イチカワオートワークス】の市川氏を通じて先月初めに契約し、丁度1ヵ月後に納めていただいた。
Ⅰ型では6色のモデル展開だったが、Ⅱ型ではそのうち2色(赤・グリーン)が消え、4色のみとなった。次男坊が大の青好きで、青い展示車を見て「これがいい!」と即断。カシミールブルーメタリックとなった。

全長3715mm×全幅1680mm×全高1590mm
最小回転半径:5.2m
車重:1050kg
乗車定員:5名
総排気量:1.242L
スズキ車では、ワゴンRと並ぶ看板車種であるスイフトがベースで、ホイールベースを切り詰め、ルーフを高くしたデザイン。スイフトが横方向にボリュームがあるのに対して、スプラッシュは縦にストレッチしているせいか、若干小さく見える。
長年軽乗用に運転し慣れた妻にとって、小型車への初乗り換えとなると、このサイズが実に丁度良い。さらに家の前に置けるスペースの関係もあって、スプラッシュを選んだのは自然の流れだったのかもしれない。

今後は内外装や、走りに関する感想などを書いていこうと思う。
スポンサーサイト
昨日今日と【北海道吹奏楽コンクール】並びに【北海道小学校バンドフェスティバル】の旭川地区予選が行われた。

長男が所属する小学校の吹奏楽クラブは、この日に向けて夏休み中も練習に取り組んでいた。
校舎が改装中のため体育館や音楽室が使えず、近くの小中学校へ場所を借りるなど苦労もあった。
さて、厳格なコンクールのためビデオ・写真撮影は禁止されていたので会場内の画像は無し。
演奏後、会場前の広場で記念撮影をする子供たちの表情は晴れやかだった。

私たち夫婦は、楽器を片付けるため一旦会場を離れて小学校へ向かい、楽器運搬のお手伝いをする。
その後昼ご飯を食べ、再び会場へ戻って審査結果を聞くという実に慌しいことをやっていた。
お昼少し前の時点ですでに33度、汗だくだ。
楽器は校舎4階の音楽室へ運んだので、久々に脚がガクガクになった。

さて、午後2時過ぎに結果が発表になった。
吹奏楽コンクールは惜しくも【銀賞】であった。
しかし、【小学校バンドフェスティバル】の審査で予選通過となり、10月1日の本選出場を決めた。
昨年はどちらにも選ばれず悔しい思いをしただけに、本当に良かった。
総勢25名と小粒な編成だが、先生を始め子供たちはよく頑張ったと思う。

長男が所属する小学校の吹奏楽クラブは、この日に向けて夏休み中も練習に取り組んでいた。
校舎が改装中のため体育館や音楽室が使えず、近くの小中学校へ場所を借りるなど苦労もあった。
さて、厳格なコンクールのためビデオ・写真撮影は禁止されていたので会場内の画像は無し。
演奏後、会場前の広場で記念撮影をする子供たちの表情は晴れやかだった。

私たち夫婦は、楽器を片付けるため一旦会場を離れて小学校へ向かい、楽器運搬のお手伝いをする。
その後昼ご飯を食べ、再び会場へ戻って審査結果を聞くという実に慌しいことをやっていた。
お昼少し前の時点ですでに33度、汗だくだ。
楽器は校舎4階の音楽室へ運んだので、久々に脚がガクガクになった。

さて、午後2時過ぎに結果が発表になった。
吹奏楽コンクールは惜しくも【銀賞】であった。
しかし、【小学校バンドフェスティバル】の審査で予選通過となり、10月1日の本選出場を決めた。
昨年はどちらにも選ばれず悔しい思いをしただけに、本当に良かった。
総勢25名と小粒な編成だが、先生を始め子供たちはよく頑張ったと思う。
仕事を終えて家に帰ると、子供たちに「地区センターで盆踊りがあるから連れてって」とせがまれたので、夕飯もそこそこに近くの地区センターへと向かう。
立派な櫓が建てられ、北海盆唄に合わせて太鼓が叩かれて雰囲気は十分。
いつもなら小学校のグラウンドで行われるのだが、今回は諸々の事情で地区センターの駐車場になったようだ。


最初、子供たちは友達を見つけ、踊りそっちのけで遊び回っていたのだが、最後は輪の中に加わって一応形だけの踊りを披露(?)してお菓子をゲットしていた。
私が子供の頃は、8月15日までの4~5日間ほど盆踊りをやっていた記憶があるが、今は1日だけになってしまったようだ。ご近所の関係が希薄になったり、騒音の問題などで徐々に縮小されていったのだろう。
とはいえ、老若男女問わず輪になって踊る風景は、やはりこの時期の日本の風物詩だ。
立派な櫓が建てられ、北海盆唄に合わせて太鼓が叩かれて雰囲気は十分。
いつもなら小学校のグラウンドで行われるのだが、今回は諸々の事情で地区センターの駐車場になったようだ。


最初、子供たちは友達を見つけ、踊りそっちのけで遊び回っていたのだが、最後は輪の中に加わって一応形だけの踊りを披露(?)してお菓子をゲットしていた。
私が子供の頃は、8月15日までの4~5日間ほど盆踊りをやっていた記憶があるが、今は1日だけになってしまったようだ。ご近所の関係が希薄になったり、騒音の問題などで徐々に縮小されていったのだろう。
とはいえ、老若男女問わず輪になって踊る風景は、やはりこの時期の日本の風物詩だ。
本日いつものセルフスタンドで給油。
給油時間は夜である。
【種別】 レギュラーガソリン
【給油量】 55.17ℓ
【単価】 143円
【走行距離】 400.2km
【燃費】 7.25km/ℓ(満タン法)
*前回より価格が3円/ℓ値上がりした。
主に街乗り&近郊を走行。
エアコンを常用していたので、この結果は想定内。
給油時間は夜である。
【種別】 レギュラーガソリン
【給油量】 55.17ℓ
【単価】 143円
【走行距離】 400.2km
【燃費】 7.25km/ℓ(満タン法)
*前回より価格が3円/ℓ値上がりした。
主に街乗り&近郊を走行。
エアコンを常用していたので、この結果は想定内。
主に街乗り用として買い物や、子供・両親の送迎等に使っていたマツダのAZワゴン。
2000年に購入以来11年間働いてくれたが、この度クルマを入れ替えることになり、今日陸送業者さんが車両を引き取りに来た。

元々はスズキ・ワゴンRで、エンブレム、ステッカーを替えただけの、いわゆるOEM車である。登録済み未使用車の状態で買ったので、当時メーカー装着オプションだったエアバックやABSは後付け出来ず、安全性については疑問符が付くものだった。最近の軽乗用や小型車はそれなりに安全装備が付いているので、家族のことを考え、入れ替えを決めた次第。

室内空間に関して言えば、大人2人、子供2人が乗る分には十分な広さで、かつ使い勝手が良かった。

AZ-ワゴンが旅立つ日の朝、学校へ行く前の息子たちと一緒に。
街乗り専用で、決して遠出をすることはなかったが、日常生活の中で子供たちの成長を見届け、同時に沢山の思い出を残してくれたクルマなので、いざ手放すとなると、寂しい気持ちになる。

お昼前に陸送業者さんが到着。
私は仕事で立ち会えなかったので、ここからは妻に立会いと撮影を依頼した。



こうしてAZワゴンは旅立っていった。
11年間本当にありがとう!
2000年に購入以来11年間働いてくれたが、この度クルマを入れ替えることになり、今日陸送業者さんが車両を引き取りに来た。

元々はスズキ・ワゴンRで、エンブレム、ステッカーを替えただけの、いわゆるOEM車である。登録済み未使用車の状態で買ったので、当時メーカー装着オプションだったエアバックやABSは後付け出来ず、安全性については疑問符が付くものだった。最近の軽乗用や小型車はそれなりに安全装備が付いているので、家族のことを考え、入れ替えを決めた次第。

室内空間に関して言えば、大人2人、子供2人が乗る分には十分な広さで、かつ使い勝手が良かった。

AZ-ワゴンが旅立つ日の朝、学校へ行く前の息子たちと一緒に。
街乗り専用で、決して遠出をすることはなかったが、日常生活の中で子供たちの成長を見届け、同時に沢山の思い出を残してくれたクルマなので、いざ手放すとなると、寂しい気持ちになる。

お昼前に陸送業者さんが到着。
私は仕事で立ち会えなかったので、ここからは妻に立会いと撮影を依頼した。



こうしてAZワゴンは旅立っていった。
11年間本当にありがとう!
7月17日から18日までの出来事を。
連休を取り、1泊2日で近郊のオートキャンプ場へ行くことに。
前日からの予報どおり、朝起きると生憎の雨模様。
しかしここで凹むことなく、道具を車に積み込む。
途中スーパーで買出しをしているうちにお昼をまわったので、ご飯を食べに行く。
東光の環状線沿いにある【栄幸丸】

ホタテラーメン(通常800円が、この日は400円)
ベビーホタテがこんなに沢山入っている。
貝殻を取り出すうちに、麺が延びそうになる。
スープは醤油味だが、ホタテが入っているので若干海鮮ラーメン風味にも感じる。

長男が頼んだイカのゲソ丼(通常500円が、この日は300円)
ゲソの天ぷらが、これまたいっぱい入ってボリューム満点。
ゲソは柔らかくて美味しかった。
長男は途中で音を上げたため、私が助太刀。

満腹になったところで、キャンプ場へと向かう。
今回は【東神楽森林公園オートキャンプ場フローレ】である。
1ヶ月前に予約を入れたところ、通常のオートサイトは既に満席。
ところが、1泊2,000円で利用できる臨時サイトがあると言うのでそこを予約。
チェックインを済ませて指定された場所へ行ってみると、一面芝生のサイトが12区画用意されていた。
しかも電源まで付いている!これで1泊2,000円は安いぞ。
2日目は日帰り利用(これ重要)も可能なので、半額の1,000円を追加して午後4時まで滞在できるのも嬉しい。
ただ、連日の雨で芝生が水浸しになっている箇所が多く、テントを設置する場所がかなり限定されてしまったのがマイナス点か。

相変わらず降り続く雨に、子供たちは若干カラダを持て余し気味であったが、それでもタープの中で本を読んだり、普段私と顔を合わせる時間が少なくて、なかなか話せないことを話してくれたりと、雨の中でもそれなりに過ごすことが出来た。

早めの夕食(手軽に焼肉)を済ませた後は、キャンプ場の向かいにある【森のゆ ホテル花神楽】で入浴し、疲れたカラダを癒す。
入浴後、ドクターフィッシュがいる水槽へ足を入れてみる。
子供たちは興味津々。

私の足の周りには、多数のドクターフィッシュがくいついていた。
くすぐったいのだが、これが結構気持ちよい。
でもこれって、古い角質が溜まりまくりということか。

サッパリした後は、テントに戻って寝るだけ。
テント内は意外に涼しく、朝までグッスリ眠ることが出来た。
翌朝はからっと晴れ上がった。
起き掛けにホットサンドを調理。



午前中からグングン気温が上がり、30度近くに達した。
子供たちは付近のサイトに泊まっていた同年代の子供と仲良くなって走り回っていた。
午後2時を回った頃ゆっくり片付けを始める。
天気がいいおかげで、テント・タープはもとより、寝袋などの寝具もしっかり干せて乾かすことが出来た。
3時過ぎにはキャンプ場を後にした。
今回は自宅から30分ほどの場所で、2日目の日帰り利用ができたので、過ごし方に余裕があったのが非常に良かった。キャンプ場の設備は快適だし、何より利用料が安かったのがいい。
今後は最低でも1年に1回は利用したいと思った。
連休を取り、1泊2日で近郊のオートキャンプ場へ行くことに。
前日からの予報どおり、朝起きると生憎の雨模様。
しかしここで凹むことなく、道具を車に積み込む。
途中スーパーで買出しをしているうちにお昼をまわったので、ご飯を食べに行く。
東光の環状線沿いにある【栄幸丸】

ホタテラーメン(通常800円が、この日は400円)
ベビーホタテがこんなに沢山入っている。
貝殻を取り出すうちに、麺が延びそうになる。
スープは醤油味だが、ホタテが入っているので若干海鮮ラーメン風味にも感じる。

長男が頼んだイカのゲソ丼(通常500円が、この日は300円)
ゲソの天ぷらが、これまたいっぱい入ってボリューム満点。
ゲソは柔らかくて美味しかった。
長男は途中で音を上げたため、私が助太刀。

満腹になったところで、キャンプ場へと向かう。
今回は【東神楽森林公園オートキャンプ場フローレ】である。
1ヶ月前に予約を入れたところ、通常のオートサイトは既に満席。
ところが、1泊2,000円で利用できる臨時サイトがあると言うのでそこを予約。
チェックインを済ませて指定された場所へ行ってみると、一面芝生のサイトが12区画用意されていた。
しかも電源まで付いている!これで1泊2,000円は安いぞ。
2日目は日帰り利用(これ重要)も可能なので、半額の1,000円を追加して午後4時まで滞在できるのも嬉しい。
ただ、連日の雨で芝生が水浸しになっている箇所が多く、テントを設置する場所がかなり限定されてしまったのがマイナス点か。

相変わらず降り続く雨に、子供たちは若干カラダを持て余し気味であったが、それでもタープの中で本を読んだり、普段私と顔を合わせる時間が少なくて、なかなか話せないことを話してくれたりと、雨の中でもそれなりに過ごすことが出来た。

早めの夕食(手軽に焼肉)を済ませた後は、キャンプ場の向かいにある【森のゆ ホテル花神楽】で入浴し、疲れたカラダを癒す。
入浴後、ドクターフィッシュがいる水槽へ足を入れてみる。
子供たちは興味津々。

私の足の周りには、多数のドクターフィッシュがくいついていた。
くすぐったいのだが、これが結構気持ちよい。
でもこれって、古い角質が溜まりまくりということか。

サッパリした後は、テントに戻って寝るだけ。
テント内は意外に涼しく、朝までグッスリ眠ることが出来た。
翌朝はからっと晴れ上がった。
起き掛けにホットサンドを調理。



午前中からグングン気温が上がり、30度近くに達した。
子供たちは付近のサイトに泊まっていた同年代の子供と仲良くなって走り回っていた。
午後2時を回った頃ゆっくり片付けを始める。
天気がいいおかげで、テント・タープはもとより、寝袋などの寝具もしっかり干せて乾かすことが出来た。
3時過ぎにはキャンプ場を後にした。
今回は自宅から30分ほどの場所で、2日目の日帰り利用ができたので、過ごし方に余裕があったのが非常に良かった。キャンプ場の設備は快適だし、何より利用料が安かったのがいい。
今後は最低でも1年に1回は利用したいと思った。
本日いつものセルフスタンドで給油。
給油時間は夜である。
【種別】 レギュラーガソリン
【給油量】 52.06ℓ
【単価】 140円
【走行距離】 539.9km
【燃費】 10.37km/ℓ(満タン法)
*前回より価格が2円/ℓ値下がりした。
7月3日に湧別まで往復300km以上を走行。
その後は本日まで街乗り&近郊を走行。
給油時間は夜である。
【種別】 レギュラーガソリン
【給油量】 52.06ℓ
【単価】 140円
【走行距離】 539.9km
【燃費】 10.37km/ℓ(満タン法)
*前回より価格が2円/ℓ値下がりした。
7月3日に湧別まで往復300km以上を走行。
その後は本日まで街乗り&近郊を走行。
今日はスタルヒン球場でファイターズ×イーグルスの試合を観戦した。

地元での観戦は2008年以来のことだ。
なぜなら一昨年、昨年と平日開催だったため。当然仕事で行けず。
観戦している人達がうらやましいと思いつつ、ラジオを聴きながら仕事をしていた記憶がある。
今年は日程が土曜・日曜になったので、ようやく見ることが出来た次第。
本来は家族4人で観戦のはずが、次男が2日前からプール熱にかかり、当日まで回復しなかったので私と長男の2人で行くことになった。
昨日の夜から雨が降り続き、今朝の8時頃まで止まなかったために試合が出来るか心配だったが、何とか開催できることになり、ひと安心。
試合前、ピンバッジのガチャポンをしている長男。

球場は多くの観客で、ほぼ満員状態。
昨日と今日を合わせて、5万人近い観客を動員したそうな。

本日の先発はケッペル投手。
ここまで8勝を挙げていて、好調なチームを引っ張っている。

試合は昨日の花火大会とは対照的に、息詰まる投手戦となった。
結局9回裏に、小谷野選手のタイムリーヒットでサヨナラ勝ち。
ファイターズファンは大喜び。

試合後、バスに乗り込む選手の中に、先発したケッペル投手を見つけてパチリと一枚。
今回は勝敗が付かなかったが、8回を投げて先発の役割を十分果たした。

年に1回、地元でのプロ野球観戦は、札幌ドームでの観戦とはまた違った雰囲気が味わえて楽しい。
来年も土曜・日曜開催を期待している。

地元での観戦は2008年以来のことだ。
なぜなら一昨年、昨年と平日開催だったため。当然仕事で行けず。
観戦している人達がうらやましいと思いつつ、ラジオを聴きながら仕事をしていた記憶がある。
今年は日程が土曜・日曜になったので、ようやく見ることが出来た次第。
本来は家族4人で観戦のはずが、次男が2日前からプール熱にかかり、当日まで回復しなかったので私と長男の2人で行くことになった。
昨日の夜から雨が降り続き、今朝の8時頃まで止まなかったために試合が出来るか心配だったが、何とか開催できることになり、ひと安心。
試合前、ピンバッジのガチャポンをしている長男。

球場は多くの観客で、ほぼ満員状態。
昨日と今日を合わせて、5万人近い観客を動員したそうな。

本日の先発はケッペル投手。
ここまで8勝を挙げていて、好調なチームを引っ張っている。

試合は昨日の花火大会とは対照的に、息詰まる投手戦となった。
結局9回裏に、小谷野選手のタイムリーヒットでサヨナラ勝ち。
ファイターズファンは大喜び。

試合後、バスに乗り込む選手の中に、先発したケッペル投手を見つけてパチリと一枚。
今回は勝敗が付かなかったが、8回を投げて先発の役割を十分果たした。

年に1回、地元でのプロ野球観戦は、札幌ドームでの観戦とはまた違った雰囲気が味わえて楽しい。
来年も土曜・日曜開催を期待している。
今日はサロマ湖畔の湧別町までドライブ。
旭川紋別道の下り線をひたすら東へ進む。
クルマは少なくて、順調に走ることが出来た。

途中、白滝の道の駅で一服。
子供たちはカキ氷にご満悦。

遠軽町を経由して、湧別町の道の駅に到着。
目的地はここである。
「ファミリー愛ランドYOU」というミニ遊園地が併設されている。

入場は無料だが、遊戯施設を利用するのは有料だ。
(一部無料のモノがある)
一人1,600円で乗り放題というのがあったので、
子供2人でそれを利用し、大人は回数券でその都度ということにした。
乗り物の1回あたりの料金が安いのが魅力だが、乗り放題を選べば、十分に元が取れる。

子供たちは、夢中になって遊んでいた。
お客も少なかったせいか、待たずに利用できたのが良かったようで、ほとんどの乗り物や遊具を制覇したようだ。



遊園地のシンボル(?)観覧車に4人で乗る。

下から見上げると小ぶりに見える観覧車であったが、ゴンドラがトップに来ると思いのほか高くて、見晴らしが良かった。

天気が良かったのも幸いし、サロマ湖がはっきり見えた。

たくさん遊んでお腹が空けば、隣にレストランがあるので非常に便利だ。

片道2時間半の楽しいドライブであった。
旭川紋別道の下り線をひたすら東へ進む。
クルマは少なくて、順調に走ることが出来た。

途中、白滝の道の駅で一服。
子供たちはカキ氷にご満悦。

遠軽町を経由して、湧別町の道の駅に到着。
目的地はここである。
「ファミリー愛ランドYOU」というミニ遊園地が併設されている。

入場は無料だが、遊戯施設を利用するのは有料だ。
(一部無料のモノがある)
一人1,600円で乗り放題というのがあったので、
子供2人でそれを利用し、大人は回数券でその都度ということにした。
乗り物の1回あたりの料金が安いのが魅力だが、乗り放題を選べば、十分に元が取れる。

子供たちは、夢中になって遊んでいた。
お客も少なかったせいか、待たずに利用できたのが良かったようで、ほとんどの乗り物や遊具を制覇したようだ。



遊園地のシンボル(?)観覧車に4人で乗る。

下から見上げると小ぶりに見える観覧車であったが、ゴンドラがトップに来ると思いのほか高くて、見晴らしが良かった。

天気が良かったのも幸いし、サロマ湖がはっきり見えた。

たくさん遊んでお腹が空けば、隣にレストランがあるので非常に便利だ。

片道2時間半の楽しいドライブであった。
本日いつものセルフスタンドで給油。
給油時間は夜である。
【種別】 レギュラーガソリン
【給油量】 25.53ℓ
【単価】 142円
【走行距離】 219.1km
【燃費】 8.58km/ℓ(満タン法)
*前回より価格が3円/ℓ値下がりした。
6月26日に美瑛の丘道を走り、それ以外は今日まで通勤利用のみ。
前回よりも若干燃費がUPした。
オイル交換とRECS施工が良かったのだろうか。
給油時間は夜である。
【種別】 レギュラーガソリン
【給油量】 25.53ℓ
【単価】 142円
【走行距離】 219.1km
【燃費】 8.58km/ℓ(満タン法)
*前回より価格が3円/ℓ値下がりした。
6月26日に美瑛の丘道を走り、それ以外は今日まで通勤利用のみ。
前回よりも若干燃費がUPした。
オイル交換とRECS施工が良かったのだろうか。
今日は【イチカワオートワークス】で、トラヴィックのメンテナンスをしてもらった。

昨年の3月に個人で開業。
店としては、オープンしてまだ1年ちょっとであるが、代表の市川氏は整備士として国産・輸入車ディーラーに長年勤務しており、その経験は豊富だ。
私がこちらの存在を知ったのは、昨年の7月頃だったと思う。
それまでスバルディーラーで点検・整備を受けていたが、延長保証が切れたあとの細かいメンテナンス対策で輸入車に詳しいショップを探していて、たまたま検索にヒットしたのがこちらであった。
ホームページ内のブログを見ると、確かにいろいろな輸入車が入庫している。
ざっと挙げて、ランチァ、プジョー、アルファロメオ、メルセデス、ポルシェ、アウディ、VW、BMW(MINI)・・・。
市川氏もランチァ・デルタに乗るクルマ好き。
以前に店を訪問して話を伺った際、何と中学・高校の同級生だったことが判明。
さらに氏の物腰柔らかい親身な対応とアドバイスによって、今後の愛車メンテナンスをお願いすることにした。
その時に打ち合わせし、オイル交換とWAKO’SのRECSを施工してもらうことになった次第。
店の外観。
パッと見て、ここが自動車整備工場とは思えないくらいシンプルである。

トラヴィックが入庫し、作業開始。
オイルは10W-40の化学合成を入れてもらうことに。
ピット内にはランチァ・デルタが2台、プジョー1台、ポルシェが1台と、輸入車好きには見ているだけでも楽しいと思う。

これが噂のRECS。
吸気系・燃焼室を急速洗浄するもので、燃焼室周辺のカーボンなどを洗い落とすのが目的だという。
ちなみにRECSとはRapid Engine Cleaning Systemの略だそうだ。

施工方法は、点滴のような管をインテークマニホールド付近に取付けてエンジンを始動し、負圧を利用して洗浄液を吸い込ませ、エンジン内部の汚れを除去するのだそうだ。
これが、俗に「点滴」と言われる所以であろう。確かに病院で受ける点滴とそっくりなのだ。

点滴は約3~40分後に終了し、仕上げとしてエンジン内部の不純物を外に出すため、回転数を上げていく。
するとマフラーから白い煙が出てきた。
当方のトラヴィックは、総じて煙の量は少なめであった。
最後に燃料添加剤を入れてもらって、作業終了となった。

一旦、学習機能をリセットして美瑛の丘道を試走してみた。
まず、エンジンの音がやや静かになった。平坦な道では、後ろから加速を促しているような感覚(?)が復活した。
施工前は上り坂で軽いキックダウンが必ず出ていたが、施工後はそれがなく、エンジンに粘りが出るようになり効果はあるようだ。

ディーラー以外に長く付き合えそうなショップが出来たのは収穫であった。

昨年の3月に個人で開業。
店としては、オープンしてまだ1年ちょっとであるが、代表の市川氏は整備士として国産・輸入車ディーラーに長年勤務しており、その経験は豊富だ。
私がこちらの存在を知ったのは、昨年の7月頃だったと思う。
それまでスバルディーラーで点検・整備を受けていたが、延長保証が切れたあとの細かいメンテナンス対策で輸入車に詳しいショップを探していて、たまたま検索にヒットしたのがこちらであった。
ホームページ内のブログを見ると、確かにいろいろな輸入車が入庫している。
ざっと挙げて、ランチァ、プジョー、アルファロメオ、メルセデス、ポルシェ、アウディ、VW、BMW(MINI)・・・。
市川氏もランチァ・デルタに乗るクルマ好き。
以前に店を訪問して話を伺った際、何と中学・高校の同級生だったことが判明。
さらに氏の物腰柔らかい親身な対応とアドバイスによって、今後の愛車メンテナンスをお願いすることにした。
その時に打ち合わせし、オイル交換とWAKO’SのRECSを施工してもらうことになった次第。
店の外観。
パッと見て、ここが自動車整備工場とは思えないくらいシンプルである。

トラヴィックが入庫し、作業開始。
オイルは10W-40の化学合成を入れてもらうことに。
ピット内にはランチァ・デルタが2台、プジョー1台、ポルシェが1台と、輸入車好きには見ているだけでも楽しいと思う。

これが噂のRECS。
吸気系・燃焼室を急速洗浄するもので、燃焼室周辺のカーボンなどを洗い落とすのが目的だという。
ちなみにRECSとはRapid Engine Cleaning Systemの略だそうだ。

施工方法は、点滴のような管をインテークマニホールド付近に取付けてエンジンを始動し、負圧を利用して洗浄液を吸い込ませ、エンジン内部の汚れを除去するのだそうだ。
これが、俗に「点滴」と言われる所以であろう。確かに病院で受ける点滴とそっくりなのだ。

点滴は約3~40分後に終了し、仕上げとしてエンジン内部の不純物を外に出すため、回転数を上げていく。
するとマフラーから白い煙が出てきた。
当方のトラヴィックは、総じて煙の量は少なめであった。
最後に燃料添加剤を入れてもらって、作業終了となった。

一旦、学習機能をリセットして美瑛の丘道を試走してみた。
まず、エンジンの音がやや静かになった。平坦な道では、後ろから加速を促しているような感覚(?)が復活した。
施工前は上り坂で軽いキックダウンが必ず出ていたが、施工後はそれがなく、エンジンに粘りが出るようになり効果はあるようだ。

ディーラー以外に長く付き合えそうなショップが出来たのは収穫であった。
本日いつものセルフスタンドで給油。
給油時間は朝である。
【種別】 レギュラーガソリン
【給油量】 51.36ℓ
【単価】 145円
【走行距離】 427.7km
【燃費】 8.32km/ℓ(満タン法)
*前回より価格が6円/ℓも上昇した。
今回も街乗り中心で、特に遠出をしたわけでもないのに、燃費が8キロ台とはナゼ????
まぁ、少し嬉しい気はするが。
給油時間は朝である。
【種別】 レギュラーガソリン
【給油量】 51.36ℓ
【単価】 145円
【走行距離】 427.7km
【燃費】 8.32km/ℓ(満タン法)
*前回より価格が6円/ℓも上昇した。
今回も街乗り中心で、特に遠出をしたわけでもないのに、燃費が8キロ台とはナゼ????
まぁ、少し嬉しい気はするが。
今朝は少し早起きして、久しぶりに近所を自転車で走った。
天気が良くて気持ちいいひと時だ。

忠別川のサイクリングコースを下流に向けて走ると、程なくしてJR富良野線の鉄橋へたどり着く。

鉄橋の下をくぐって行くと、出来たばかりの「氷点橋」と、新駅舎が見えてくる。

氷点橋から永隆橋通りに出て、高架下を過ぎてすぐのところ、以前線路があった箇所には、まだ信号が残されていた。
これも近いうちに撤去される運命なのだろう。

自宅に戻って朝食後、愛車をピカピカに洗車。

時間があったので、内装の清掃もやっておくことに。
ラゲッジルーム内、左右にあるカバーを外すと現れるのは、3列目用のシートベルト。
巻き取り構造が見られて面白い。
ここはリアの電球交換以外はめったに開けない箇所なので、かえって新鮮である。

電源ソケットも備えられているが、今まで一度も使ったことが無い。

使ったことが無い、と言えば、2列目真ん中の背もたれを倒す使い方だ。
トラヴィックの3.5MYモデル以降、2列目中央の背もたれが独立して倒れるようになり、回転式の肘掛やドリンクホルダーが装備された。
しかし、2列目に座る妻にとっては、この使い方は「不便」だと言う。
それは、バッグ等の置き場に困ると言うのが主な理由とか。
なるほど、気持ちはよく分かる。

ということで、この使い方はクルマを手放すまで、まったく無さそうである。
天気が良くて気持ちいいひと時だ。

忠別川のサイクリングコースを下流に向けて走ると、程なくしてJR富良野線の鉄橋へたどり着く。

鉄橋の下をくぐって行くと、出来たばかりの「氷点橋」と、新駅舎が見えてくる。

氷点橋から永隆橋通りに出て、高架下を過ぎてすぐのところ、以前線路があった箇所には、まだ信号が残されていた。
これも近いうちに撤去される運命なのだろう。

自宅に戻って朝食後、愛車をピカピカに洗車。

時間があったので、内装の清掃もやっておくことに。
ラゲッジルーム内、左右にあるカバーを外すと現れるのは、3列目用のシートベルト。
巻き取り構造が見られて面白い。
ここはリアの電球交換以外はめったに開けない箇所なので、かえって新鮮である。

電源ソケットも備えられているが、今まで一度も使ったことが無い。

使ったことが無い、と言えば、2列目真ん中の背もたれを倒す使い方だ。
トラヴィックの3.5MYモデル以降、2列目中央の背もたれが独立して倒れるようになり、回転式の肘掛やドリンクホルダーが装備された。
しかし、2列目に座る妻にとっては、この使い方は「不便」だと言う。
それは、バッグ等の置き場に困ると言うのが主な理由とか。
なるほど、気持ちはよく分かる。

ということで、この使い方はクルマを手放すまで、まったく無さそうである。
今日は子供たちの通う小学校の運動会である。

開始直後から、今にも泣き出しそうな空模様で心配していたら、やはりしとしと降ってきてしまって「こりゃ延期か?」と思ったが、何とか雨が上がり、時間が経つに連れて時折日が差す様になった。
入場時の盛り上げに一役買った吹奏楽クラブの演奏。
長男は「マーチングユーフォニアム」を担当。


長男は5回目、今年入学の次男は初めての運動会で、撮影係はもう大変。
自分の席にいる時間なんて、お昼の食事以外、あまり無かったのではないだろうか。
長男の徒競走、今年は最下位と惨敗であった。
来年はいい成績であるように。

対して次男は徒競走で1位を獲得、学年選抜リレーの選手にもなり、大活躍であった。

午前中に全ての競技を終えた次男は、「綿あめ」で疲れを癒した。

今年の運動会は暑過ぎず寒過ぎずで、丁度良い気温であった。

開始直後から、今にも泣き出しそうな空模様で心配していたら、やはりしとしと降ってきてしまって「こりゃ延期か?」と思ったが、何とか雨が上がり、時間が経つに連れて時折日が差す様になった。
入場時の盛り上げに一役買った吹奏楽クラブの演奏。
長男は「マーチングユーフォニアム」を担当。


長男は5回目、今年入学の次男は初めての運動会で、撮影係はもう大変。
自分の席にいる時間なんて、お昼の食事以外、あまり無かったのではないだろうか。
長男の徒競走、今年は最下位と惨敗であった。
来年はいい成績であるように。

対して次男は徒競走で1位を獲得、学年選抜リレーの選手にもなり、大活躍であった。

午前中に全ての競技を終えた次男は、「綿あめ」で疲れを癒した。

今年の運動会は暑過ぎず寒過ぎずで、丁度良い気温であった。
本日いつものセルフスタンドで給油。
給油時間は夜である。
【種別】 レギュラーガソリン
【給油量】 47.82ℓ
【単価】 139円
【走行距離】 372.2km
【燃費】 7.78km/ℓ(満タン法)
*前回より5円値下げ
典型的な街乗り燃費。
給油時間は夜である。
【種別】 レギュラーガソリン
【給油量】 47.82ℓ
【単価】 139円
【走行距離】 372.2km
【燃費】 7.78km/ℓ(満タン法)
*前回より5円値下げ
典型的な街乗り燃費。
我が家のトラヴィックの燃費状況。
2003年暮れの購入時から満タン法ではあるが、毎回燃費をチェックしてきた。
1年間の平均燃費は、大体リッターあたり8km台半ば。
毎日通勤(片道8km)に使っていて、たまに遠出をするくらいなのでそんなものなのだろう。
今月は1日に満タン給油をして3日に旭川~小樽間を往復し、今夜帰宅途中に燃料警告灯が点灯したので満タン給油。その間、トリップメーターは544.8kmを記録した。

1回の給油で500kmを超えたのは、昨年の8月以来である。網走でキャンプをしていた頃だ。
その時は571.4kmだったので、今回の記録はこれに遠く及ばないが、最近ではなかなかのものだ。
ちなみに過去の最高記録は、2009年の8月に610.8kmというのが残っている。
やっぱりトラヴィックは遠出すると燃費良く、街乗りだと極端に悪くなる・・・というのが改めて認識できた。
購入から7年と6ヶ月。そろそろエンジン内部の洗浄などを考えなければならない時期か?
2003年暮れの購入時から満タン法ではあるが、毎回燃費をチェックしてきた。
1年間の平均燃費は、大体リッターあたり8km台半ば。
毎日通勤(片道8km)に使っていて、たまに遠出をするくらいなのでそんなものなのだろう。
今月は1日に満タン給油をして3日に旭川~小樽間を往復し、今夜帰宅途中に燃料警告灯が点灯したので満タン給油。その間、トリップメーターは544.8kmを記録した。

1回の給油で500kmを超えたのは、昨年の8月以来である。網走でキャンプをしていた頃だ。
その時は571.4kmだったので、今回の記録はこれに遠く及ばないが、最近ではなかなかのものだ。
ちなみに過去の最高記録は、2009年の8月に610.8kmというのが残っている。
やっぱりトラヴィックは遠出すると燃費良く、街乗りだと極端に悪くなる・・・というのが改めて認識できた。
購入から7年と6ヶ月。そろそろエンジン内部の洗浄などを考えなければならない時期か?
今日は母の日。
子供の頃はカーネーションを小遣いで買って、「肩たたき券10枚」と一緒に渡したりしたものだが、40代にもなればさすがに気恥ずかしくて何を贈ればいいか悩みどころである。
以前、妻の叔父夫婦から次男坊の入学祝を頂いた際、手土産にロールケーキを持って来てくれた。
叔父いわく、「ウチの近くにあって、珍しくロールケーキ専門の店なんだよ。」ということだった。実際に食べてみたが、軟らかいスポンジが特徴で結構おいしかった記憶があったので、ささやかではあるが、母と妻に食べてもらおうと店に直行。
店の外観はこんな雰囲気。
割とこじんまりしていて、中に入ったら5~6人でいっぱいになるほどだ。
午前中に行ったのだが、お客が切れ目なく来ていて、人気の高さを実感した。

ロールケーキの種類は、ざっと見て15,6種類だったかな。
いろいろあって迷ってしまったが、とりあえず4種類を選んだ。
母と妻にそれぞれ購入。
左から
母の日ロール
ショコラ
桜ロール
抹茶
カットロールでは物足りない人(?)のために、1本モノやハーフロールも置いてある。

ちょっと豪華な「母の日ロール」

ロールケーキを専門に扱っている店は結構珍しいと思う。
値段も手ごろでおいしいし、何より母と妻に喜ばれたので良かった良かった。
ロールケーキ工房 Q’LL(クルル)
場所 旭川市豊岡9条5丁目4-7
電話 0166-73-9196
営業時間 月~土 10:00~19:30 日曜 10:00~18:00
定休日 無し
子供の頃はカーネーションを小遣いで買って、「肩たたき券10枚」と一緒に渡したりしたものだが、40代にもなればさすがに気恥ずかしくて何を贈ればいいか悩みどころである。
以前、妻の叔父夫婦から次男坊の入学祝を頂いた際、手土産にロールケーキを持って来てくれた。
叔父いわく、「ウチの近くにあって、珍しくロールケーキ専門の店なんだよ。」ということだった。実際に食べてみたが、軟らかいスポンジが特徴で結構おいしかった記憶があったので、ささやかではあるが、母と妻に食べてもらおうと店に直行。
店の外観はこんな雰囲気。
割とこじんまりしていて、中に入ったら5~6人でいっぱいになるほどだ。
午前中に行ったのだが、お客が切れ目なく来ていて、人気の高さを実感した。

ロールケーキの種類は、ざっと見て15,6種類だったかな。
いろいろあって迷ってしまったが、とりあえず4種類を選んだ。
母と妻にそれぞれ購入。
左から
母の日ロール
ショコラ
桜ロール
抹茶
カットロールでは物足りない人(?)のために、1本モノやハーフロールも置いてある。

ちょっと豪華な「母の日ロール」

ロールケーキを専門に扱っている店は結構珍しいと思う。
値段も手ごろでおいしいし、何より母と妻に喜ばれたので良かった良かった。
ロールケーキ工房 Q’LL(クルル)
場所 旭川市豊岡9条5丁目4-7
電話 0166-73-9196
営業時間 月~土 10:00~19:30 日曜 10:00~18:00
定休日 無し